呼吸器の子

2歳までのいのちとされるゴーシェ病2型の凌雅君(14歳)とその家族、

関わるひとたちの日常を追い、究極の生きる意味を問う。

 

*2017年6月15日 初版発行 (現代書館)著者 松永正訓先生

 

ゴーシェ病2型の凌雅君とご家族、関わる方々とのお話が綴られています。

 

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【呼吸器の子】